化粧品OEM製造メーカーのおすすめ5社をランキング形式で紹介!

OEMの化粧品が商品化されるまでのプロセスとは?

化粧品が商品化されるまでのプロセス化粧品を使っている女性は多いかと思いますが、今では化粧品は女性だけでなく、男性も使っている人もいます。
化粧品はOEMといわれている製品があり、OEM化粧品というのは販売元の会社に委託されたOEM会社があり、そこが製造した化粧品であり、製造を請け負っている企業の間での取り引きです。
製造されたOEM化粧品は世界で大量に販売したいという企業もありますが、オーダーメイドで数量が多くないという場合もあります。
化粧品といってもクレンジング・洗顔料・化粧水・美容液・クリーム・パック・ピーリングなどたくさんの種類があり、その中でも美白系・保湿系などいろいろとあるので、製造をするとなれば、ノウハウ・技術が必要になってきます。
でも、ノウハウ・技術がないという場合でもオリジナルの化粧品を販売することができるということです。

OEM化粧品が商品化されるまでのプロセス

化粧品を製造しているところはいくつもあるので、多少異なることもあるかもしれませんが、基本的には下記のようなプロセスで進んでいきます。

・依頼・打ち合わせ

依頼をする場合には、商品のコンセプト・ターゲット・販路など、どのような化粧品を製造したいのか、希望・商品イメージ(商品特徴・販路・数量など)といったことを打ち合わせをします。

・商品の開発・企画

打ち合わせを行った内容に沿って、アイテムの種類・パッケージデザイン・成分配合など、
詳細を絞り込んでいき、商品にするための企画を立てていきます。
そして、これらをもとに1~2週間くらいの試作品を作っていき、5名くらいの少人数の人に試してもらいますが、この時に容器・パッケージの試作品も作り、商品の使用感・完成を見てもらい、それで大丈夫ということであれば、製造過程に入っていきます。
もし、納得がいかないという場合には調整をして、再度試作を行って、再度使用感などを確認をするということを繰り返し行います。
試作段階でも安定性の試験を行いますが、最終的な試作品の処方でも品質安定性試験を行っているので安心です。

・見積もり

試作段階で暫定見積もりを出していきますが、試作品で問題ないということであれば、その時に最終的な見積もりということになりますが、処方・パッケージデザインなど、商品の仕様が決まったところで、正式な見積もりということになります。

・契約

正式な見積もりにて契約をしますが、この時には基本取り引き契約書・各種取り決め書等を取り交わしていきますが、契約の内容によっては契約書(個別開発契約書・秘密保持契約書)の内容が変わるということもあるかもしれません。

・薬事申請

製品化をするということが決まったら必要な原料・容器・包材などを手配をして、必要な薬事申請を行っていきます。
化粧品でも医薬部外品というのがありますが、この場合には、申請してから約6か月の審査期間が必要です。

・製造

原料から容器まで必要な材料を調達をしていき、万全な管理体制の下で、高品質な化粧品の製造をしていきます。

・品質管理

安心して化粧品を使ってもらえるように。
製造された商品が納品して、販売をして品質に問題ないかということを厳しく試験を行っていきます。

・製品試験

品質管理を徹底的にチェックを受け入れ時・バルクの調製時・充填後の仕上げ時に行います。

・出荷・納品

品質試験にクリアをしたものが出荷・納品です。
納期に合わせて指定した場所に出荷されてきます。

納品した製品はロット別に5年間保管をして、品質に劣化がないかということを、継続して試験を行っていきます。

このようなプロセスでOEM化粧品は製造されていきますが、肌につけるものになるので、安心して使いたいですよね。
肌というのは個人差もあるので、自分に合った化粧品を選ぶようにしましょう。